大宮サンパレスGLANZ > コラム > いろいろな結婚式・披露宴のかたち
一生に一度の結婚式。
せっかくなので思い出に残る、後悔のない結婚式や披露宴を行いたいと誰もが考えているでしょう。
今までのようにジューンブライドや土日や祝日、大安がいいといった意見もありますが、
最近ではあえて平日の夜から披露宴を行う“平日婚”が人気だったり、
職業別に個性を生かした披露宴を行うなど、結婚式や披露宴のかたちも個性豊かになってきています。
披露宴と二次会の間に行う1.5次会などは徐々に一般化してきており、
披露宴を行うのも結婚式とは別の日に設定したり、
海外挙式や新婚旅行から帰ってきてからゆっくり行うケースも増えているようです。
こちらでは、いろいろな結婚式・披露宴のかたちについてご紹介しています。
平日の夜に結婚式をおこなう“平日婚”が人気で、結婚式を行うカップルの実に42%が“平日婚”を考えているようです。平日婚のメリットは土日祝日よりも格段に安いということが挙げられます。 つづきはこちら…
職業によって雰囲気だけでなく、披露宴の余興にもかなり違いが出てきます。その職業のイメージや特徴を生かした余興が人気のようで、新郎・新婦を巻き込んで行われ、かなり盛り上がります。 つづきはこちら…
1.5次会とは、披露宴ほど形式張っていないけれど、2次会ほどくだけていない、そのちょうど中間くらいの会のことで、お披露目会やパーティ婚という言われ方をする場合もあります。 つづきはこちら…
帰国後パーティは、海外で二人だけの式を挙げたり、内々だけの結婚式とお食事会程度で終わらせ、そのまま新婚旅行へ行ったカップルなどが帰国後に行うお披露目パーティです。 つづきはこちら…